明山窯の干支置物「巳」が、季節の風物詩として毎日新聞にて紹介されました。
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幸せ巳んなに 滋賀・信楽 信楽焼で知られる滋賀県甲賀市で、来年の干支「巳」の置物の清算がピークを迎えている=写真。
1620年代創業の老舗「明山陶業」(石野敏道代表)では、「神の使い」といわれ縁起がよいとされる白ヘビの親子など5種類を、年内に約2000個生産する予定だ。職人らは、竹串で顔を書くなど繊細な手作業に追われている。
完成品は市内の小売店などに出荷される。お問い合わせは同社。 【山崎一輝、写真も】
商品詳細はこちら。2013年干支置物「巳」