日頃、明山窯で働く7人は、信楽焼の作家という一面も持っています。
今回、Ogama House初めての展示会を開くにあたり、彼らに作家としての作品を持ち寄ってもらいました。
「ぶらり窯元めぐり」から引き続き展示中です。
彼・彼女たちの作品に、きっと発見があるはず。
是非、お立ち寄りくださいませ。
期 間:2013年4月12日~5月31日 の営業日(金土日月・祝祭日)
出展者:
青木拳(アオキケン) … 焼〆の器
遠藤道枝(エンドウミチエ) … モビール
岸上史子(キシガミフミコ) … 小さなお人形とお家
田中南央(タナカナオ) … ひとがたオブジェ
平位博司(ヒライヒロシ) … 手引きの器、一輪ざし
藤岡貢(フジオカミツグ) … 白磁花瓶
山口淳子(ヤマグチアツコ) … ちいさな雑貨と器