<img title=”1210総合展” alt=”201210_信楽陶器総合展_明山窯展示” src=”https://www.meizan.info/wp-content/uploads/2012/10/87ba7853425d806fc130316113c72ce1-300×200.jpg” width=”300″ height=”200″ />
<img title=”1210総合展_朝鮮通信使” alt=”201210_信楽陶器総合展_明山窯展示_朝鮮通信使饗応食器” src=”https://www.meizan.info/wp-content/uploads/2012/10/2bff8d03c79b276e0dc71ace4f9c30ca-300×200.jpg” width=”300″ height=”200″ /> 手前：復刻 朝鮮通信使饗応食器 奥：復刻 幕府献上茶壷
10月6日～28日に滋賀県立陶芸の森にて開催されました『信楽陶器総合展』に出展し、無事閉会いたしました。
今年の展示会テーマは<strong>「原点回帰」</strong>。
明山窯からは、<strong>復刻「幕府献上腰白茶壺」「朝鮮通信使饗応食器」</strong>を出展いたしました。明山窯の祖である石野伊助・石野伊兵衛両名の成した大仕事に学び、ものづくりへの熱い想いを継承するべく復刻に取り組んだものです。
この度の復刻により、茶壺からは心和むひとときのご提案を。饗応食器からはおもてなしの設えのご提案を。それぞれさせていただきました。ご覧頂いたおひとりおひとりの心に残りましたら幸いです。
ご来場頂きました皆様、関係者の皆様、誠にありがとうございました。
<a title=”明山窯＞歴史” href=”https://www.meizan.info/kiln/history”><strong>明山窯の歴史</strong>についてはこちら</a>
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