キッチン
手になじむナチュラルな素材感と実用性のあるデザインを。
毎日食べる白米も、土鍋で炊くとふっくらつやつや、一段とおいしくなります。
親戚や仲間がつどう日には鍋料理を。自信作のお料理を信楽焼のお皿に盛り付ければ、テーブルをより華やかに演出。お料理を邪魔しない、さりげない素材感がおいしさを一層引き立てます。
ハレの日にはちょっと特別な焼酎を信楽焼のサーバーでおもてなし。いつもの晩酌もおいしく楽しく。
毎日食べる白米も、土鍋で炊くとふっくらつやつや、一段とおいしくなります。
親戚や仲間がつどう日には鍋料理を。自信作のお料理を信楽焼のお皿に盛り付ければ、テーブルをより華やかに演出。お料理を邪魔しない、さりげない素材感がおいしさを一層引き立てます。
ハレの日にはちょっと特別な焼酎を信楽焼のサーバーでおもてなし。いつもの晩酌もおいしく楽しく。
毎日使うものだから
デザインにも機能性にもこだわりを。
どんな料理の盛り付けにも合う存在感のある信楽焼の食器で食卓に彩を。大切にしているのはぬくもりと使いやすさ。
毎日使って欲しいものだから、主張しすぎない色、ちょうどいい大きさ、手に馴染む形にこだわっています。
ひとつひとつが手作りなので、どれもシンプルでありながら温かみのあるものに仕上がっています。
数百年の歴史が生み出す
技と新しい素材の開発
使いやすく、壊れにくい。
陶器の長所を最大限に生かす伝統的な匠の技。古くは幕府に献上していたという明山窯に代々継承されてきた匠の技が今も食器作りに生かされています。
また、軽量土の採用により従来の重くて扱いづらかった土鍋の概念を打ち崩す、ごはん鍋が出来ました。
このように、古きを尊び新しきを受け入れる明山の柔軟な姿勢が、現代の多様化する食文化に適応する器を生み出しています。
一部撮影協力:尾崎正樹/モデルハウスもりいえ